2018年2月2日金曜日

第2回Twitter装幀賞を終えて

第2回Twitter装幀賞の集計作業を終えておよそ一週間が経ちました。
投票していただいた皆さま、本当にありがとうございます。

今回の装幀賞についての感想をあれこれ考えましたので、ここに書きます。

とにかく投票数が減ったのが残念です。
前回の265票よりも126票減って、今回のご投票は139票でした。ほぼ半減です。
Twitter上では「投票し忘れた」と仰る方もちらほら見かけましたが、仮にその票を足しても前回の6割にも満たないです。300票獲得が目標でしたが遠く及びませんでした。

Twitter装幀賞を運営する大きな理由は、
・まだ見ぬ素敵な装幀の本に出会いたい
・装幀者さんに「あの装幀良かったよ!」と伝えたい
この二つなのです。

装幀賞を通して素敵な本に出会うには、やはり多くの人からの投票が必要なのです。
集計作業を進めながら「あの本が一票も獲得していないなんて!」と思うこともしばしばありました。

投票が多くなることと装幀者さんに賞の声が届くことの直接の因果関係はありませんが、とはいえやはり、お祭りの規模が大きくなれば、巡り巡って、実際の装幀の現場でも「ほほう、Twitter装幀賞とな?」と思っていただける気がするのです。

前回よりも投票数が大幅に減ったいま、「このまま来年もやるのか?」「そもそも賞は必要か?」ということから考え直そうと思います。

良い装幀の本に出会うにしても、装幀者さんに思いを伝えるにしても、「Twitterなんだから適当なハッシュタグを作って日々つぶやけばいいんじゃない?」という思いが強くなっています。盛り上がるハッシュタグさえあればわざわざ賞なんていらないですしね。

ただ、年に一回、一冊だけをあれこれ悩みながら選んで投票する、という行為自体にも面白みがつまっていると思うのです。何かしらのハッシュタグで日々つぶやくのとは違う面白みが。

とにかく、来年もやるかどうかはまったくの未定です。



ご意見ご希望その他メッセージがありましたら
装幀賞公式アカウントまでお願いします。

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